お久しぶりです。
ブログを更新せずに早数ヶ月。。。
言い訳はございません。
はんせい。。。
さて「痛覚変調性疼痛」ついて少しだけ。
当治療院にも、いや、鍼灸を受けに来られる患者には多いのだろう。と思う。
侵害受容性疼痛にも、神経障害性疼痛にも該当しない。ということだ。
線維筋痛症なんてその代表例。
痛みの源が末梢組織のどこにもないにも関わらず、痛い。
昨日も遠方からご相談の連絡。
ポイントは「脳」なのだ。
詳しくは書籍等でお調べ頂ければ分かる話なので割愛するが、当院では、中谷式耳介画像研究会方式」の治療で「脳」にアプローチをしている。
日々研鑽である。
ちゃんとブログ、HPも更新しろ!と言い聞かせ中であります。
では、また。